あれから1ヶ月

どうも、やり馬ん子です。

前回の記事、読んでくださった方ありがとうございます。

今月の頭で流産から1ヶ月が経ちました。
記事を書きながら少しずつ自分でも出来事を整理できて、
いい心のリハビリになっているのかな、と思います。
ただ、心の傷が落ち着いてきたとはいえまだ柔らかいカサブタ程度で、少し引っ掻くとすぐとれちゃうみたいです。

今月の頭に前回の記事を書いており、すぐにアップしようとしていたのですが、

仕事から帰宅し、途中まで書いておいた記事をアップする前に、ちょうど流産してから一ヶ月だからと
久しぶりにべび太郎のエコー写真を見ていたら、
涙が止まらなくなって、ブログどころじゃなくなっちゃいました……。(笑)

なんで涙が出るんだろう?と考えてみたんですけど、

①やっぱりべび太郎を産みたかった、という悔しさ

②果たして次に妊娠した際は無事に出産まで赤ちゃんを育てられるのだろうか?という不安

③②に付随しますが、もし何らかの体質もしくは病気で子供がお腹で育てられない、妊娠できないのが原因だった場合、どうすればよいのだろうかという不安

が主でした。まあ、不安なんですよね。

妊娠とか子育てって、先が見通せない霧のなかを歩くようなものだと想像しているのですが、
私の今を例えるならば、悲しいことを経験してしまったためにいままで以上に悪いことばかりが頭を巡ってしまい、
なかなか次の足を踏み出しづらい状況です。

いつか、次の足を踏み出せるといいな。

最初はどんどんアップしていくつもりでしたが、
体調や心の調子とも相談しつつ記事を書いていけたらな、と思います。

それでは。